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<新型コロナウイルス感染症対策について>

名古屋大学女子バスケ部では、以下の感染対策を徹底して練習しています。

​・コロナ禍以前よりも練習時間を短くする。
・練習前の検温で37.5℃以上の場合や、体調がすぐれない場合には、練習に参加しない。
・練習を通して、手指で口鼻を触らない。
・練習前後および練習中、休憩時には手指、用具の消毒を行う。
・関係者以外の体育館への立ち入りは断る。
・緊急事態宣言期間中の練習試合は自粛する。
・練習前後の会食はしない。
・厚生労働省のコロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)をスマートフォンにインストールする。
・体育館の床の清掃をこまめに行う。
・窓や出入り口は常時開放する。

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